オトメディウス

前回の「デススマイルズ」に続き、今回は「オトメディウス」です。
ちなみに、こちらも数クレジットしかプレイしていませんので、事実と異なる部分もあるかも知れませんが、ご了承願います(笑)


基本は横スクロールのシューティングゲームで、自機の移動はレバーで、ボタンがパワーアップ、ショット、バースト(ボム)という操作でした。
あと、一部操作ではタッチパネルを使いますが、タッチの際は画面上でアナウンスがあるので、いきなりタッチパネルを要求されて困った、という事はありませんでした。


使用できるキャラは、空羽亜乃亜(元気はつらつな感じの娘)、エリュー・トロン(控え目な感じの娘)、エモン・5(「オトメ」で何故に野郎が!?)、マドカ(ツインテールが可愛いメカが好きそうな感じの娘)が選択可能でした。
括弧書きの内容は、前回同様、事実とは異なる可能性大なため、あまり気にしてはいけません(笑)
TERURUは亜乃亜さんを選択しました・・・グラディウスファミコンでやりこんでいたので、やはりこれかな、と。
決して、見た目につられた(特に胸のあたり)とか、そのような事は、多分ありません(笑・・・てか、あの衣装は、どう見ても「狙っている」としか思えない)


それにしても、マドカって、あのポップンツインビーのマドカなのでしょうか・・・だとしたら、懐かしいですね。
ま・・・あのゲームでは、工具らしき物を持っている(これを見てメカが好きそうな感を受けました)ようには見えないキャラでしたが。
ポップンツインビーは縦スクロールのシューティングゲームなので、横スクロールになり、そしてこのゲーム用にアレンジが加わったとなると、使い勝手がどうなっているのかは、推測が難しいところですが。
最近、新キャラも追加された様子ですが、こちらはまた未チェックです。


さて、ここからは亜乃亜さんでプレイしてみて。
まずは初期状態ではかなり不安がありますので、パワーアップをしつつ、進行させていきます。
ただ、パワーアップをすればするほど、敵の攻撃も強化されてくる感もあるので、なれないうちは、あまり前半から調子に乗ってパワーアップ(特にオプション×4とか)していると、後半に痛い目を見る可能性があります。
難易度が低いうちは、パワーアップはレーザー(連打と長押しを使い分けられるだけでも、結構、強力です)とミサイル(下方向をフォローしてくれます)程度でも何とかなるので、危ないと感じたらバーストを使って回避、パワーアップをバーストチャージにあてると、なれないうちは突破しやすいかも、と思いました。
ちなみに、バーストには2種類あり、クイックバーストと、D.バーストがあります。
クイックバーストはバーストボタンを短押しで使用可能、D.バーストはバーストボタンを長押しで発動可能です。
初めのうちはクイックバーストのみで良いでしょう・・・なれてきたら、D.バーストも織り交ぜる感じで、ですね。
TERURUはシューティングゲーム初心者なので、どうしても、このバーストに頼る機会が多いです・・・てか、かなーり、バースト頼みです(笑)


そして敵の攻撃ですが、低レベルなうちは、とりあえず初心者レベルなTERURUでも、何とか回避する事ができます。
ただ、当たり判定は以外に大きい感もあるので、特に自機めがけて突撃するタイプや、包囲するように移動してくる敵は、注意が必要かもしれません。
そんな時のバースト頼み・・・こればかりに頼っているから、上達しないのかも知れません(笑)
ついでに・・・敵といえば、ゴーファー姉妹が、何故か気に入りました(笑)


それにしても・・・「デススマイルズ」「オトメディウス」共に初心者なので、書いている内容が本当に薄いですね(笑)
ちなみに、今度、地元のメロンブックスとらのあなで、面白そうなのが無いか捜索してみたいとも考えています(笑)
けど・・・多分、少なさそうな予感がします(笑)


そして・・・本日のメイン側のアイドルマスターTHE IDOLM@STERアイマス)の各ソロ(水瀬伊織秋月律子天海春香)およびトリオ(三浦あずさ如月千早菊地真双海亜美&双海真美高槻やよい萩原雪歩)の活動はお休みし、サブカードのレッスンがほとんどでした。
オーディションは1戦しただけで、6クレジットが終了・・・妙に気楽でした(笑)
ま、たまには、こんな日もいいですね。