きっかけ

本日はあまりメールが規定無かったため、アイドルマスターTHE IDOLM@STERアイマス)の各ソロ(如月千早三浦あずさ天海春香水瀬伊織萩原雪歩高槻やよい)および双海亜美&双海真美菊地真デュオの活動は、水瀬伊織ソロで全国5万オーディションを突破したのみでしたね。


本日は、何もネタが無いので、プレイしたきっかけでもネタにしたいと思います。
確か、2005年の8月20日の事でしたでしょうか・・・その頃まではあまりゲームセンターに行っておらず、ちょくちょくとビクトリーハロンと言うゲームをしていたのですが、アイドルマスターが入荷され、これは日記のネタになるかも、と思い、プレイしたものでした。
えー・・・何と言いますか・・・こんなきっかけでプレイしたのは、多分TERURUのみですね(笑)
プレイ始めてからも、やった事(調べた事)といえば、ケータイコンテンツへの登録と、トゥルーエンドを見る条件だけでしたし(笑)


勿論、全国のレベルはそんな甘くは無く、後半はなかなか勝てなくなり、結局はアイドルランクCの50万ちょっと稼いで終了となりました。
ここでアイドルランクBまで上昇し、トゥルーエンドを見ていたら、このままプレイしていなくなっていた事でしょうから、結果的には良かったのかな、と思います。


ちなみに、昔からレッスンはボイスとポーズが中心でした。
そしてオーディションでは、見習いランクの時はこれしかしていなかったです。


・第1中間審査:流行1位を無視し、思い出無しで流行2位か流行3位の取れそうな方(あるいは両方)を取る。
・第2中間審査:開幕に思い出をまず1回投下し、バランス良くアピールする。足りなそうであればもう1回投下し、とにかく満点を目指す。
・第3中間審査:思い出が1回〜2回使えるはずなので、まずは使いきる。あとはバランス良くアピールする。


いわゆる「後半追いこみ」ですね。
かなり前の事ですので、さすがにはっきりとはおぼえていませんが、確かこんな手法を取っていたような、という記憶程度ですけどね(笑)
この作戦は、チュートリアルのオーディションで4着敗退した(笑)後に、思いついた作戦でした。
手法的には、現在でも、規模の小さいオーディションであれば、ある程度は通用するのでは、と思います。
プロデューサーランクが駆け出しの頃には、これをやるとALL-1stをやってしまう事があり、「この場面なら思い出不要なのでは」と、思い出節約に着手したり・・・懐かしいですねー。