中盤までの手法について

本日はGT祭りなため、アイドルマスター（THE IDOLM@STER・アイマス）の各ソロ（如月千早、天海春香、双海亜美&双海真美）およびデュオ（三浦あずさ・菊地真、高槻やよい・萩原雪歩、水瀬伊織・秋月律子）の活動は、高槻やよい・萩原雪歩デュオでレッスンと特別オーディション「ボーカルマスター」のみとしました・・・逃げましたねー（笑）
ただ、レッスン回数が20回行きそうで、ちょっと泣きそうになりそうなユニットですけど・・・うっう〜
ただ、まだ負けてないうちは、きちんと完走に向け、頑張るようにはしたいです。

今日はこれ位ですね・・・と、このままネタ無しでは管理人様に申し訳無いため、穴埋めを。
内容としては、以前に書いた、序盤までの手順（特別オーディション「TOP×TOP」を受けるまで）の続きになります。
大体、取得後から27週目までの立ちまわりについて、でしょうか。
当然ながら、相変わらず、内容については無保証ですので、ご注意を（笑）

さて・・・特別オーディション「TOP×TOP」を受けた後ですが、まずはお仕事の都合上、どのような時間帯に突っ込んでもいいように、イメージレベルのアップを優先させます（もし、あまり混雑しない時間帯にプレイできるのであれば、また変化してくるかと思いますが）
特別オーディション「TOP×TOP」を取得した後は、大体はアイドルランクがDに上昇しているため、レッスン効率そのものは、良くなってきます・・・ペース的には、3レッスン1オーディションという感じでしょうか。
そのオーディションですが、まず序盤のうちは、特別オーディション「カラフルメモリーズ」「歌姫楽園」を受けるようにします。
もし、同時エントリーしてしまったら、少しでも活動期間で勝負できるように・・・という感じで、ですね。
勿論、意図的に対人戦にするような事は絶対にしませんが、同時エントリー、という可能性はありますので・・・そういう意味で、この上記2オーディションは、その危険性が高いと、TERURUは見ています。
逆に、特別オーディション「HIT-TV」は活動期間勝負になりづらく、後回しにする事もありますね（きちんと1stを取れるイメージレベルの方が大切かと考えています）
そういう意味で、特別オーディション「LONG TIME」は25週目に受ける事が多いです。
また、この特別オーディション「LONG TIME」では、なるべく満点が欲しいので、その前（前々）に特別オーディション「ダンスマスター」を受け、敏腕記者を付けるようにします。
残りの2つの特別オーディション「ボーカルマスター」「ビジュアルマスター」は、27週目に曲変更をして、イメージバランスが悪くなった時に、受ける事が多いです。
受けるオーディションを、前者にするか、あるいは後者かの判断は、その時のイメージ次第ですね。
余った方は、特別オーディション「HIT-TV」同様、適当に時期を見て、受けるようにします。
あまり後回しにしていると、マスター系1つと、特別オーディション「HIT-TV」が未受講状態ですので、アイドルランクがBのまま止まってしまうので、そういう意味では注意が必要かも!?
とはいえ、混雑しているときに回収する、という手法をしていれば、何時の間にか回収できていたりしますけどね（笑）
そして、もし、ボーナスレッスンがそれなり発生し、活動週に余力ができた場合は、全国オーディションに行く事になります。
ユニット構成やイメージレベル、プレイする時間帯次第で、受けるオーディションは変わりますので、状況次第ですね。

ひとまず、このような感じでしょうか・・・相変わらず、役に立たなさそうな内容ですね（笑）
もっと、思考錯誤しなくては、いけませんね・・・頑張らないと。