オーディションあれこれ

本日のアイドルマスターTHE IDOLM@STERアイマス)の各ソロ(双海亜美&双海真美如月千早天海春香)およびデュオ(萩原雪歩高槻やよい水瀬伊織秋月律子三浦あずさ菊地真)の活動は、双海亜美&双海真美ソロと萩原雪歩高槻やよいデュオを動かしていました。


双海亜美&双海真美ソロは飛ばされつつも(笑・・・なかなかエントリーできなかったもので)全国5万オーディションを、萩原雪歩高槻やよいデュオは全国不定期6万オーディションと全国5万オーディションをそれぞれ1回ずつ突破しました。
特に萩原雪歩高槻やよいデュオが思い出の残数がちょっとまずいので、かなり気を使いながらの進行ですね・・・今回は有名な方ともマッチングしたので、本当に今回ばかりはまずいかも、とか思いました。
それにしても・・・双海亜美&双海真美ソロでなかなかエントリーできなかった際、全国不定期7万オーディションでべーた様のユニットが枠外2人戦になっていた様子でしたが・・・無事に突破しているかどうか、少し気がかりですねー。


それと、先日のコメントにありましたオーディションについてですけど・・・これはあくまでも、TERURUなりの観点から書いています。
本当は他のサイトから掲示板をお借りして、有識者の方々と論じるのが1番かと思いますけど・・・あまりTERURUの勝手でそんな事をするのもどうかと思いましたので。


それはさておき・・・ある程度決め打ち(テンプレ打ちともいいますね)、は、CPU戦ではかなり有効かと思います。
イメージレベルが不足しておらず、平均ペースで落ち着けば、まず大丈夫なことが多いです。
ただ、対人戦(特に枠外戦)やCPUが暴れたとき、基本的なイメージレベルが不足気味な場合などは、それでは良くないケースもあります。
理想は満点ですけど、それが難しいと思った場合は、取れる星を取るという取捨選択が、大切かと思います。
その満点を取れるかどうか、あるいはどのジャンルなら取れそうかの取捨選択の鍵となるのが、審査員のコメントと興味残量ですね。
TERURUはこれを重要視し、そのオーディションのボーダーを読む際の、最大の判断材料としています。
なので、その際にどのジャンルをどれだけアピールするか、思い出をどれだけ使用するかが、その都度、変化します。
例えばですけど・・・1つのジャンルで他のユニットがめまぐるしくトップが入れ替わっている様子なら、自身のユニットはそのジャンルでは3rd以下なので、その分もっとアピールが必要なケースが多かったりとか・・・逆に1アピールで簡単にトップに立ってしまうようなら、他のジャンルのボーダーを心配したりとか・・・そんな感じですね。
そういった情報から察知し、アピールバランスを変化させたり、思い出使用量を変化させたり・・・ですね。
アピールも思い出もただ一辺倒にやるものではなく、星を取るためにやる事・・・と意識は、常に持っていますねー。


TERURUがオーディションで挑む際に特に考えているのは、このような感じでしょうか。
素で思い出BADを出すような者の考え方なので、あまり参考にはならないかも(笑)
ともあれ、この中で、少しでも参考になる事項があれば、幸いです。