新バージョン特別オーディションあれこれ

プラボ仙台愛子店の遠征、予定通り、明日に実施できそうです・・・楽しみですね。
できたら、午前中に行きたいですね・・・その辺りは、明日の起床時間がポイントになるかも(笑)


今回のアイドルマスターTHE IDOLM@STERアイマス)の各ソロ(三浦あずさ双海亜美&双海真美如月千早天海春香)およびデュオ(萩原雪歩高槻やよい水瀬伊織秋月律子)の活動ですが、サブカードの方がちょっと時間&予算を取られたため、お休みしました。


このまま何も無しでは、お手伝いとしてはあまり良くないので・・・新バージョンになり、特別オーディションのCPUのレベルが底上げされ、皆様も目安とされているイメージレベルも変更があったのでは、と思います。
そこで今回は、TERURUが最低限と目安としているイメージレベルを記載したいと思います。


・ルーキーズ:6
イメージレベル7以上あれば、もっと安全かとは思いますが・・・この辺りは、ボーナスレッスンの引きもありますので。
最初の9節程度はバランス良くアピールし、まずはその間の審査員のコメントをチェック、10〜11節で思い出使用し、そこでまた審査員のコメントをチェックし、全体的な流れを推測する事が多いかも。


・TOP×TOP:10
中間順位がわからないので、マークするべき相手が不明なのが、なかなか嫌な感じです・・・満点をかなり意識し、そのためには、思い出をフル投下する事も少なくありません。
とにかく覇王とかいった強力NPCを絶対に回避したい、特別オーディションでもあります(笑)


・カラフルメモリーズ:11
審査員がお帰りになるのが珍しくないこのオーディション、1ジャンルだけ残ることが珍しくありませんので、ステータスはバランス良くないと、困った事態になることも。
第1中間審査は、思い出投下してでも、確実に満点を取りに行く事が多いです。


・歌姫楽園:12
ソロの場合はエントリー条件がきついので、時には対人(同時イン)や覇王&魔王降臨を覚悟するエントリーも発生する可能性もあるので、できるだけ高い値が欲しいので、この位を想定しています・・・これでしたら、どうしても無理と判断した場合でも、全国4万オーディションに回避する事が可能です(逆に、デュオやトリオでエントリーに融通のきく組み合わせにしている場合でしたら、もう少し低くても大丈夫かと思います)。
6thの☆-3を取ると非常につらいので、とにかく6thを取らないように、注意しています。


・Long Time:12
帰すつもりの無い審査員を、誤って帰してしまうと、苦しくなる事も・・・ここもTOP×TOP同様、かなり満点を意識しています。


・HIT-TV:14
覇王&魔王の降臨およびNPC・CPUの集中アピールに対処できるイメージレベルを想定しています・・・平均ペースに持ちこめれば、もう少し低くても大丈夫です。
基本的に、流行1位を2回取れば勝ち、流行1位の審査員が帰ったら流行2位を2回取れば勝ち、流行1位と2位の審査員が帰ったら流行3位を2回取れば勝ちです(時には、この限りでは無い事もあります)。
大抵は、第1中間審査は取れる1ジャンルを取り、第2中間審査は思い出を2回投下して第1中間審査で取らなかったジャンルを取り、第3中間審査で審査員の興味残量次第で「取るべきジャンル」を取る・・・という手法を使うことが、最近は多いかも。
また、イメージレベルが他を圧倒している状況ですと、上記の第2中間審査では全て1stを取る事もできます。こうなると、展開が非常に楽になりますね。


・ボーカルマスター:12
ダンスよりもビジュアルの方がボーダーが高くなる事が多いので、その点だけは注意するようにしています。
負けると悪徳がくる可能性があるので、そういう意味では、嫌な特別オーディションですね。


・ダンスマスター:11
マスター系の中では一番難易度が低いと思いますけど、NPCリブルラブルPのバシシが流行1位を無視して流行2位と3位を取る傾向がある・・・らしいです。
なので、流行1位の審査員の興味量には、特に配慮しています。


・ビジュアルマスター:12
ひときわイメージレベルの高いキュアブラックの満点には要注意(これに何度、沈められた事か・・・)。
また、ボーカルよりダンスの方が、ややボーダーが高くなりやすい傾向があります。
それと、NPCがビジュアルイメージ1色になった時の、ビジュアルのボーダーには要注意です(最近、これで沈められました(笑))。


このような感じでしょうか・・・あまり参考にはならないかと思いますけど(笑)
これはあくまでもTERURUの見解ですので、プレイされる皆様によって、意見が違うと思います。
こんな事考えているのもいるんだなー、程度に感じてもらえれば、と思います。


そうそう、アイドルマスターといえば・・・べーた様の日記より「オフィスQWC」様のメンバー紹介記事を拝見して、これは面白いなー、と思いました。
事務所のメンバーの皆様の承諾が無いと出来ない事かと思いますけど、メンバーの絆の強さを感じて、とても良いと思います。


また、「☆電☆影☆少☆女☆」様の掲示板にて、ついに秋田の方も1クレジット100円になったという情報もありました。
TERURUが遠征した際、ちょっと気になっていたので・・・これで、ずいぶんプレイしやすくなって、良くなったかな・・・と思います。