不可解な興味量・・・

この前初めて、そんなにアーケードゲームをプレイしない(と思われる)友人にこの日記の存在を教てしまった、ここ最近のTERURUです。
さて・・・どのような感想が来るのか、いろんな意味で楽しみです(笑)


本日のアイドルマスターTHE IDOLM@STERアイマス)の各ソロ(三浦あずさ天海春香双海亜美&双海真美)およびデュオ(萩原雪歩高槻やよい)そしてトリオ(水瀬伊織秋月律子菊地真)の活動ですが、今回は天海春香双海亜美&双海真美の各ソロおよび水瀬伊織秋月律子菊地真トリオを動かしました。


まずは天海春香ソロで全国5万オーディションにチャレンジ、思い出1回で何事も無く合格しました。
以降もこのまま何事も無く進行できれば・・・と思ったのですが、今日はどうやら、そうもいかなかった様子です(涙)


水瀬伊織秋月律子菊地真トリオは全国5万オーディションにチャレンジしました。
NPCが花吹雪にユキエとなかなか強烈なメンバーでしたけど、こちらはアイドル神、大丈夫かな思いきや・・・CPU含め見渡す限りアイドル神のオンパレード・・・何と、このNPCがイメージレベル最弱のワンツーという、かなり難しいオーディションになりました。
そこで、ダンスは6th回避程度にアピールしておき、ボーカルとビジュアルを抑えようとしたのですけど、どうやら考えることが皆さん一緒だったみたいで・・・そんなボーダーの関係でダンスがぎりぎり3rdに引っかかり第1、2中間審査を満点で切り抜けました。
落とし穴は第3中間審査でした・・・思い出を1回しか使われずもはや枯渇状態だったため、これなら思い出無しで満点狙えるか、と思ったのですが・・・さすがアイドル神ばかりの状態で、それは甘かったですね。4th-3rd-4thで、危うく0点の危機でした。
それでも23点で1着合格できたので、まだ良かったです・・・ついでに、NPCの花吹雪とユキエが明らかにおいてけぼりだったのには、ある意味新鮮に映りました(笑)


そうそう・・・全能力値が振り切れると、どうやらボーカルイメージになる様子です。
多分、ですけど・・・間違っているかも知れません。


ラストは双海亜美&双海真美ソロで特別オーディション「カラフルメモリーズ」にチャレンジしました。
オーディション前のコメントが「嫌な予感が・・・」のため、ひとまず流行1位の審査員を帰す作戦にしました。


まずは第1中間審査。NPC・CPUが思い出GOODを連発したため、亜美真美ソロという事もあり、無理して付き合わず(実際に600〜700という高ボーダーラインでした)、予定通り思い出無しで流行2位と3位をキープし、3+2-1=4点をキープしました。
そして第2中間審査。思い出1回使い、満点を確保・・・その際、流行1位を多めにアピールし、審査員を少しでも帰しやすくしようと思ったのですが、どの審査員も思ったよりゲージが減らず、しかも中間1位が入れかわらず、かなりやばい展開に。
最後の第3中間審査。思い出BAD→GOODで少しでも審査員の興味量を減らしつつ点数を確保すれば良かったのに、それをやらずにGOOD思い出1回だけの満点確保にしてしまい、流行1位審査員にぎりぎり残られるというミスをしてしまいました。
その際、もしかしたら帰るかもしれない、もし帰らなくても24点なら勝負になる、なんて思ったのが、根本的に間違っていました・・・ずっと総合1位の相手なのですから、こちらがいくら10点取れても相手も10点取ったら、負けなのですよね。
結果、1位のNPCは第2中間審査で流行1位を外しただけの25点を確保し、敗れてしまいました・・・カラフルメモリーズでこの打ち方されると、難しくなりますねー。


過去に前例が無いほど、どの審査員の興味量が減らなかった、という事もありましたが、何が何でも審査員を帰さないとまずいはずなのに思い出を節約しようとしたのが、最大の敗因でした。
けど・・・この日記を書いている今でもまだ信じられないほど、審査員の興味量が減らなかったですね。
それにしても、久々にカラフルメモリーズで負けたような気が・・・次戦も同じオーディションになる予定ですので、次こそは外さないようにしたいですね。


アイドルマスターといえば、最近、如月千早こと、ちはやんからの誤メールがすごく多いですねー。
必ず目にとめてくれるはず・・・とかいう内容のメールがしょっちゅう来るだけでなく、朝から同じ内容のメールが2通同時に届いたりと、すごい事になっています。
明日にでも、ちはやんもデビューかな!?