ソロ感想（寸評）・晩成タイプ

競馬関連にて、ディープインパクトの凱旋門賞（海外G1）挑戦の発表に驚きを隠せない、ここ最近のTERURUです。
けど、エルコンドルパサー（同レース2着：日本馬最高記録）ですら果たせなかった世界最高峰のレースで、確かに偉業を果たせそうなのは、現状ではこの馬かハーツクライ位かも、と思います。
ここは是非、頑張って欲しいな、と思います。

競馬関連といえば・・・今度、ヴィクトリアマイル（G1）がありますね。
このレース、今年初めて新設されており、その事自体は大変喜ばしいのですが・・・当然ながら、全然データがありません（涙）
しかもかなりのメンバーが揃っており、更に悩ませます・・・ラインクラフト、エアメサイア、ダンスインザムード、ヤマニンシュクル・・・その他諸々、有力馬は結構います。
ラストの直線は、横一線に並ぶ可能性すらあります・・・本当に難しいので、これからいろいろと考察してみたいと思います。

さて、本日のアイドルマスター（THE IDOLM@STER・アイマス）の各ソロ（三浦あずさ、萩原雪歩、双海亜美&双海真美、天海春香）およびデュオ（水瀬伊織・高槻やよい、如月千早・秋月律子）の活動ですが、双海亜美&双海真美ソロで全国5万オーディションにチャレンジしました。

オーディション前のコメントは「勝てる予感が・・・」と、なかなか頼もしいメッセージが。
それに気を良くしたためでしょうか、第1中間審査で1〜2回思い出を使用されたので、こちらも1回使用し、まずは10点満点をゲット。
続く第2中間審査は誰も仕掛けてこなかったので、そのまま10点満点と、パーフェクトペースに。
さすがに第3中間審査に入り、まずは上位ユニットが思い出を仕掛けてきたものの、それに続いてこちらも1発投下、残りのユニットの思い出使用状況を睨みつつ、このまま逃げペースか・・・と思ったら、何と残りのユニットが思い出BADを連発、流行1位の審査員がお帰りになる事態に（涙）
まぁ、おかげでボーダーが下がってくれたため、15点満点の1着合格だったのですが・・・少し勿体無い感もありますが、とりあえず結果が出ただけ良かったです。

それでは、最後に・・・今回は晩成タイプ（高槻やよい、双海亜美&双海真美、萩原雪歩）について。

○共通
早熟タイプとは反対に、減衰に対しては優秀ですが、初期ステータスに不安があります。
なので、序盤は引きこもり減衰が起きない程度にレッスンとオーディションを繰り返し（3レッスン→1オーディション）、ステータスを伸ばす事を最優先にしましょう。
特にゲームに慣れないうちは、特別オーディション「ルーキーズ」は無視し、合格枠が3つあるEFランク限定オーディションを中心にスケジューリングし、確実にファン人数を伸ばしながらステータスを充実させた方が良いかも知れませんね。
ステータスさえ伸びれば、その減衰耐性の強さから、安定した活躍が期待できます。

○高槻やよい
とにかくテンションがあげやすく、少々の事では落ち込む事の無い、素晴らしい安定感を誇ります。
安定感においては、TERURU的には最強に認定しています。
コミュニケーションも春香とほぼ同レベルのやりやすさでした。
序盤さえ無理しなければ、初心者の方でも成功しやすいと思います。オススメです。

○双海亜美&双海真美
テンションはあげやすいのですが、やよいっちと比較してコミュニケーションがやや難しいのと、オーディション落選時のテンション低下量が案外凄まじいのがあってか、やや影が薄いです（笑）
それでも、テンション維持がやりやすいのもまた事実かと感じる性能ですので、ある程度ゲームに慣れた方でしたら、安定した活躍が期待できるかと思われます。

○萩原雪歩
ちはやんに次いでテンションが低下しやすく、思ったよりも管理が大変でした。
ただし、パーフェクトコミュニケーション、パーフェクトレッスン、オーディション1位通過という要素があると、思ったよりもテンションが上昇する感もありました・・・ある程度ゲームに慣れた方向けかも知れません。

これで終了・・・ですね。
何か違うー、というツッコミもあるかもしれませんが、ご容赦願えるとありがたいです（笑）
一通り、ソロでプレイしたみた感想ですので・・・