意外なプレイ要領!?

最近、久し振りに「旋光の輪舞」をプレイしています・・・もうシングル台しかありませんけどね。
とりあえず感覚を失わないためと、ペルナたんを操作したかったからですね(特に後半部分が重要(笑))。
やはりペルナたんは、エグゼリカちゃん同様に萌えますね(笑)
トリガーハート・エグゼリカ」が正式稼動しても、平行してちょくちょくプレイするようにしたいですね。


本日のアイドルマスターTHE IDOLM@STERアイマス)の各ソロ(三浦あずさ萩原雪歩双海亜美&双海真美天海春香)およびデュオ(水瀬伊織高槻やよい如月千早秋月律子)の活動ですが、本日もお休みとしました。
今月の出勤履歴、まだ1回ですからねー・・・さすがにびっくり、次回プレイするときは、もはやリハビリ状態ですね(笑)
一部大丈夫かな、と思うユニットはいるものの・・・今日はゴールデンウィーク、しかもいおりんの誕生日という事もあるので、本気でヤバイ可能性がある・・・と思ったので、回避にしました。
なので、そのうち復帰(!?)するかも。


とはいえ、ネタ無しでは管理人様に申し訳ないので・・・今回の穴埋め(笑)は、TERURUがアイドルマスターで200万オーバーを記録した、プレイ要領のきっかけについて書きたいと思います。
内容的には、初心者様向けですね・・・ある程度プロデューサーランクが高い方には、さして参考にもならないと思います(笑)
こう書くと、オーディションの技術についてあれこれ書くかと思われますが、実はそうでも無かったりします。


まず、行動に計画性を持たせるようにしました。
ランクアップリミットから、何回レッスンが可能で、どこのオーディションを何回受ける必要があるか・・・レッスン、コミュニケーション、オーディションの成否により、TERURUなりの行動計画を立てたり、修正したりしました。
とはいえ、そんなに細かいものではなく、ざっとした感じのものでしたね・・・軽く電卓たたいて、簡単にメモ帳に書いておく程度なもので。
なので、本格的なプレイ記録用紙を拝見した際は、大変驚いた経験があります(笑)


その次に、レッスン、コミュニケーションを重点的に攻略しました。
いくらオーディションの技術があっても、基盤となる能力がしっかりしていないと、なかなか勝率はあがりません。
レッスンではいかに安定して能力を伸ばせるか(レッスン場の臨時休業時は仕方無いですけどね)、コミュニケーションではタッチコミュ含めていかに無難にこなせるようにするか・・・ですね。
なので、初期の頃は、カンストしているのにレッスンをしたり、思い出を余らせる事も珍しくありませんでしたね。


レッスンやコミュニケーションがある程度目処が立った辺りで、オーディションの攻略に取り組みました。
ジャストアピールの出し方、思い出の使い方がわかってきたら、審査員の興味量推移、他ユニットの思い出使用状況、審査員のコメントをきちんと拾えるよう心掛けました。
勿論、一度にあれこれやるのは無理だったので、順にこなせるように練習しました。


あとは、常に反省点を見つけるように心掛けていました
レッスン、コミュニケーション、オーディション・・・失敗した時はその原因を、成功した時でも反省点や改良できるポイントをなるべく見つけるようにしていました。


これらをプロデューサーランクが低いうちからやっていました。
細かい技術を気にするようになったのは、もっと後からですね。
そうですねー・・・中堅プロデューサーに昇格してから、でしょうか。
元々、その頃はゲームセンターにて、ビクトリーハロンという競馬のネットワーク対戦ゲームをメインとしていましたので、そのプレイ要領の名残があったりします。
今ではビクトリーハロンは見かけなくなってしまったので、アイドルマスターをメインとするようになりましたけど。
意外な経験が、意外な場面で生きてるんだなー・・・なんて、思いました。


そういえば、今週末はNHKマイルC(G1)がありますね。
今回は、あまり頼りになるデータが無くて、ちょっと不安・・・とりあえず、マイネルスケルツィフサイチリシャールファイングレインあたりは、掲示板は有り得るかなー、とは思いますが・・・!?