考察・刻無ファイターズ零

近所のゲームセンターにて「トリガーハート・エグゼリカ」の入荷予定をきき狂喜乱舞（笑）な、ここ最近のTERURUです。
よしっ・・・これでいずれか後、エグゼリカちゃんに会う事ができますね（笑）
あと心配なのは、ゲームとしてのデキでしょうかねー（笑）

先日の日記編集後も「刻無ファイターズ零」をプレイしました。
水無月春霞ちゃんだとラストがクリアできなかったので、途中からミツエっちにチェンジ（水無月春霞ちゃんの時は、ラストの敵が飛ばす変な飛び道具が対処できなかったためでした・・・けど、ミツエっちの時は、今度は飛び道具が見えなくなってびっくり・・・狙ってなのか、バグなのかは不明ですが）。
やや防御力に不安があるものの、攻撃面では問題無し・・・なんとか一通りクリアしました。

一通りクリアしてみて・・・今回は気になったシステム面について、ですね。
攻撃に関しては、位置を入れ替えるスイッチングがちょっと強過ぎる気がします。
ただ、スイッチングというシステム自体は、なかなか面白いと思います・・・ガード崩しの選択肢として、妙味があります。
ただ、防御に関しては気になったかも。
受け身が取れないので、各種システムで回避したいところですが・・・ガードフラッシュがゲージ消費のくせに、間合いを少々離すだけと、性能が微妙なのです。
これがダウンを奪えるのであれば、十分にゲージを消費する意味もあるのですが・・・スイッチングがノーゲージでできるのですから、間合い離し程度はノーゲージで繰り出したいところです。
そんな事もあり、壁に追い詰められると、抜けられない事も多いです。
問答無用で切り返す手段もあった方が、良いかと思います・・・これは、決まれば切り返せる、という程度のもので、リーチ短、ダメージ微量、ゲージ消費、ダウン奪いといった性能でも十分です。
最後に・・・TPゲージですが、被ダメージ時も多少上昇した方が良いと思います。

感想として送ろうかな、と思いましたが・・・余計なお世話、って言われそうな内容ばかりですので、やめておいた方が良さそうかな・・・!?
現在はパッチもリリースしている様子ですし、今後に期待しましょう。

それと・・・ミツエっちでクリアした後、一通り全キャラ使ってみました。
「佐倉・B・八重」と「姫代乙羽」は上級者向きですが、使いこなせればかなり強いのでは、と思いました。
ついでに。水無月春霞ちゃんステージのサウンド（というか歌）がすごくイイ感じです。
サントラとか出たら、かなり本気で購入考えるかも。

さて・・・本日のアイドルマスター（THE IDOLM@STER・アイマス）の各ソロ（三浦あずさ、萩原雪歩、双海亜美&双海真美、天海春香）およびデュオ（水瀬伊織・高槻やよい、如月千早・秋月律子）の活動ですが、萩原雪歩ソロで特別オーディション「HIT-TV」にチャレンジしました。

強力NPCの花鳥風月がいましたが、バランス良いアピールが持ち味だけに構わずエントリー（ただ当然、徹底マークしました）・・・前回の反省を活かす手順を踏み、きちんと合格しました。
これで残った特別オーディションはマスター系2つのみ・・・この調子で頑張りたいですね!!

そうそう・・・この前の桜花賞（G1）で優勝したのは、キストゥヘヴンでしたね。
なかなかすごい末脚でした・・・ただ、オークス（優駿牝馬・G1）も出走予定でしたら、今まで以上に折り合いがポイントになるかも!?