条件が案外厳しい気が・・・!?
アイドルマスター(THE IDOLM@STER・アイマス)のキャンペーンの1つである「優良プロデューサー表彰月間」の最優秀プロデューサー賞の条件が、出勤簿上の25回という結構な内容に、多少なり驚きを隠せない、ここ最近のTERURUです。
25回って・・・かなりユニットを動かす必要がありますね・・・これは。
まずは引退間際な萩原雪歩、菊地真、秋月律子の各ソロを引退させ、その空いた枠で新ユニットをデビューさせ、それでも足りなかった分を如月千早、双海亜美&双海真美ソロでカバーすれば、とりあえずは25回という条件は達成できそうな感はありますが・・・さてさて。
そんな背景もあり、本日のアイドルマスターでは、各ソロ(萩原雪歩、菊地真、如月千早、秋月律子、双海亜美&双海真美、天海春香)およびデュオ(水瀬伊織・高槻やよい)のうち、萩原雪歩、菊地真、如月千早、秋月律子の各ソロを動かしました。
萩原雪歩、秋月律子はコミュニケーションでコミュニケーションを楽しみました。
萩原雪歩ソロはこれでラスト・コミュニケーションに・・・去年の11月あたりからずっと育成していただけあってか、楽しみつつも、ちょっと寂しいコミュニケーションになりました。
ちなみに秋月律子ソロは地力ブーストに成功したため、ついでにオーディションにも挑戦し、合格しました。
そして菊地真、如月千早の各ソロは全国5万オーディションに挑戦・・・とりあえず合格したものの、如月千早ソロの時に有名プロデューサーの方に遭遇し、敏腕記者をあっさりと手放す状況になったのが、本当に痛かったです。
それにしても・・・うぅ、記者を手放す如きでショックを受けるなんて・・・昔ほどの勢いが感じられないですね・・・悲しいです。
世代交代が必要・・・かな!?