特別オーディションを考察

最近のアイドルマスターTHE IDOLM@STERアイマス)、どうにも調子が悪くなってきました。
ボーダーの読みミス、4th-4th-4thの半端アピール・・・ちょっと、まずいですねー。
各ソロ(萩原雪歩水瀬伊織菊地真如月千早秋月律子双海亜美&双海真美天海春香)の活動も、如月千早秋月律子の両ソロが3敗目を喫したり、ついに水瀬伊織ソロとラスト・コミュニケーションを取ったりと、どうにも斜陽の傾向が見られがちです。
特に、ちはやんの敗退によるイメージレベル低下は痛かったですね・・・これから先、ちはやんと亜美真美で支えていくつもりだったもので・・・。
萩原雪歩菊地真秋月律子の各ソロもあとは機を見て引退ですし・・・水瀬伊織お嬢様引退後に結成するユニットは、そう簡単にこけるわけにはいかなさそうですね・・・頑張ります!!


それには・・・まずは、オーディションにおけるアピールの方を、まずは見直さなくてはいけませんね。
そのついでに・・・この際なので、TERURUの特別オーディション考察をこの場に書いてみたいと思います。
ま・・・参考になるかどうかは、かなり疑問ですけどね(笑)
どちらかというと、自身へ向けた訓戒ですからね・・・ここ最近の不調に対する、ですね。
なお、対人戦や覇王エンジェル、魔王エンジェルは考慮外としております。


・ルーキーズ
審査が1回しか行われないので、満点でないと以外に危険なこのオーディション、そのため、CPUの1点集中アピールがあった場合の4th〜6thがとても怖いので、まずはそちらの察知に全力を尽くします。
特に最悪でも、流行1位だけは、絶対に外す事はできません。
そのため、最大の有力情報である、順位に関わる審査員のコメントに、特に気をつけるようにしています。
特に、序盤は多少流行1位を多めにアピールしてみてのコメント具合と、第2中間審査後半に思い出3回使用してみた後のコメント具合は、特に注意しています。
もし、そのジャンルのボーダーは高くなっている可能性があれば、多少多めにアピールしても、思い出を3連打しても、他のCPUに良好なコメントを取られますからね。
あと、出来れば、審査員の興味残量や減少具合も併せて考察できると、よりいっそう察知しやすくなります。
それでも、コメントの出現パターンがイマイチ不明なため、確実に察知できるかどうかはともかく、なのですが・・・その辺りがルーキーズの難しさ、ですね。
この辺りの確実性の向上が、これからのTERURUの課題になりそうです。


・TOP×TOP
各中間審査の順位は不明ですが、どうせ普段通りに1位を目指さなくてはいけないのですし、オーディションの進行も、通常オーディションとルール的にさして変化が無いので、普段通り攻めてます。
まぁ、合格枠が1つなので、思い出の節約とかはあまり考えない方が良いかも、という位ですね。


・カラフルメモリー
審査員の興味残量が半分から開始されるので、審査員がお帰りになられるのを初めから考慮にいれたプレイを心掛けてます。
ルールの特性上、よく荒れます・・・番狂わせが起こりやすいので、取りこぼしには特に注意ですね。
幸い、覇王エンジェルや花鳥風月らが降臨しなければ、相手CPU、NPCのイメージレベルが「歌姫楽園」や「LONG TIME」と比較すると多少低めなのが、幸いです。


・歌姫楽園
とにかく他に6thを取らせて、自爆させるように仕向けています。
そのため、思い出の使い方、タイミングを最重要しています。
もし各中間審査に散らしてきたら、こちらも散らした方が良いでしょうし、もしどこかの中間審査で集中的に使ってきたら、こちらもその中間審査で集中的に使うように・・・という感じで、ですね。
そのため、ある程度の素の地力は欲しいところです・・・(うろ覚えですが)イメージレベル7から参加可能ですが、最低でも+2位はあった方がやりやすいかと思います。


・LONG TIME
審査員の興味の残量が不明なため、審査員を帰すことを前提としたチャレンジは、ちょっと無謀と思います。
25週まで経過しないとこのオーディションには出場不可能なので、出来れば、審査員に帰られても大丈夫な位の、力押しで勝てるイメージレベルまで引き上げておきたいところです。
25週あればイメージレベル10はいけると思いますので、まずはその辺りを目標に育成を充実させるのが先決かも!?


・HIT-TV
一応、イメージレベル10から出場可能ですが、出来れば、イメージレベル12以上でのチャレンジを考えています。
気のせいかも知れませんが、覇王エンジェルや魔王エンジェル、花鳥風月らの出現率が高いような気がするためです。
アピール手段としては、TERURUは状況によって2つの手段を取っています。
①第1中間審査:流行2位or3位メイン+思い出1回→第2中間審査:流行1位メイン+思い出1回→第3中間審査:流行1位メイン+思い出1回
②第1中間審査:流行2位or3位メイン→第2中間審査:バランス良くアピール+思い出3回→第3中間審査:流行2位or3位メイン
①は、審査員の興味量によって柔軟に対応していくパターンで、②は第2中間審査で全て1stを取り、一気に勝負を決めるパターンです。
現状、②の方が安定しやすい気がします。


・ボーカルマスター
まず、これは全てのマスター系オーディションに言えることなのですが、NPCが基本的にレベル高めなので、こちらもそれなりのイメージレベルが整ってからのチャレンジにしています・・・(うろ覚えですが)イメージレベル8から参加可能ですが、出来れば+2〜+3位はあった方が、やりやすく感じます。
また、流行1位の審査員を帰しても、流行2位あるいは3位にユニットイメージをあわせたNPCも大抵1〜2ユニット程度エントリーしているケースがよく見受けられるので、今度は逆にそちらにやられる可能性がありますので、併せて注意していますね。
そして、ボーカルマスター特有な部分では、ひときわイメージレベルが高めなレッドショルダーにも注意しています・・・20点位まで稼ぐ事もあります(ただ、ダンスアピールが多少薄めな気が・・・!?)。
これは全ての特別オーディションに言えるのですが、合格枠が1つしか無いのですから、NPC、CPU全体で頭1つイメージレベルが抜け出しているユニットは、地力だけで押してくるケースがそれなり見受けられますので、注意した方が良い事がたまにあります。
ビジュアルマスターのキュアブラック等、20点同士で第3中間審査に突入すると、結構緊張しますねー・・・怖い、怖い。


・ビジュアルマスター
こちらの要注意はキュアブラックですね。イメージレベルもレッドショルダー以上なため、時には30点満点を出してくる事すらあります(アピールバランスが優れているケースがよく見られます・・・時には、それが半端アピールになることも!?)。
各マスター系の中では、最難関とTERURUは見ています。
ただ、キュアブラックを制することが出来れば凄腕記者をゲットできるので、見返りは大きいと言えます・・・頑張る価値は、十分にあると思います。
ついでに、キュアブラックが降臨しなければ、難易度がぐっと下がる感もあることも、補足しておきます・・・勿論、油断は禁物ですけどね。


・ダンスマスター
レッドショルダーとキュアブラックの同時降臨を目撃していますが、共に流行のイメージがあわないため、各マスター系の中では、割とやりやすい方かと思います。
ただ、当然ながら、油断は禁物です。


とまぁ、こんな感じでしょうか。
これからもっと考察を重ね、これからのオーディションにつなげられるようにしたいですね。


さて・・・次回の日記は、ついに水瀬伊織お嬢様の引退について、ですね・・・あうぅ(涙)