考察「アイドルマスター・スーパープロデューサートーナメント」

カクテルパートナーのスノーベリーがなかなか美味しいかも・・・そんな発見をした、ここ最近のTERURUです。
いえ、普段は別に特に飲むような事は無いのですけど、新製品かつイチゴ好き、しかも安かった、という事もあり、つい買ってみたのですよねー。
お酒そのものは別に嫌いではありませんが、実はあまり好んで飲むような事は無いのですよ。
正確な判断力がやや低下してしまいますからねー・・・アイドルマスターで見ても、そのような状態で臨むのはまずいですからね。
ま・・・集会のような場では、テンション向上等の理由で飲む事もありますが。


本日は、アイドルマスターをお休みしました。
プレイするには、ちょっと不都合だったためで・・・本当は、各ソロ(高槻やよい萩原雪歩三浦あずさ)を多少なり進行させたかったのですが、後の楽しみとしたいと思います。
その分、空いた時間を利用して「アイドルマスター・スーパープロデューサートーナメント」の対策などを考えてみたりしました。
結局、あまり良い案は思いつかなかったのですが・・・折角の機会なのですから、やれるだけはやってみようかな、なんて思いまして。


まず、ユニットでは、ソロは圧倒的不利ですね。ユニットによるボーナス値はありませんしね。
基本的にはトリオかデュオで。
どうしてもソロで、という場合は・・・よほど覚悟を決めるか、あるいは、プロデューサーランク次第では、新規でプロデューサーカードを作りなおし、プロデューサーランクのボーナスを狙うと良いかもしれませんね。
けど、ソロでも、プロデューサーランクが高ければ、衣装やアイテムも充実しているでしょうし、そう後れを取らないかも!?


キャラクターについては、好みや所持アイテムにより変わりますが、基礎能力がしっかりしており、かつボーナスが入る菊地真はおいしいかも。
ダンスレッスンが難しめなため、ダンス能力をカバーできる持ち歌「エージェント夜を往く」の存在も心強いですね。
ルール上、曲変更ができないため、最初に選んだ歌が能力に左右されますので。
減衰緩和かつボーナス狙いで萩原雪歩もいいかも。こちらの持ち歌「FirstStage」もダンス能力をカバーできます。


あとは、特別オーディションでしょうか。
確実に必要なのが、各種マスター系のうち1つ。
まずは持ち歌のものから合格しておいた方が良いでしょう。気持ちも楽になりますし。
今回のルール上、曲「THE IDOLM@STER」が禁じられているため、使用曲の比率が「ボーカル:ダンス:ビジュアル=4:2:3」となります。
ボーカルマスターは、ひょっとすると激戦区になるかも・・・!?
それと、獲得人数の多い「LongTime」は抑えておきたいですね。
逆に、無理してまで取る必要が無いと思われるのが「ルーキーズ」でしょうか。早熟キャラで構成されているならともかく、そうで無ければあっさりと潰される危険性があります。
残りは、必要に応じて、でしょうか。無理は禁物ですが、獲得人数は決して少なくありませんからね。
それと・・・普段以上に、基本的に対人戦は厳禁でしょうね・・・期間がただでさえ短いのですから、尚更です。


最後に・・・ただでさえ期間が限定されていますので、メールイベントに頼り過ぎるのはあまり良くないかもしれませんね。
極端に言ってしまうと、頼らないくらいの気概があった方が良いかも!?
そして、あくまで推測の域を出ませんが・・・ボーダーラインはかなり高くなりそうな予感ですので、ボーナスによるハンデは、あまり期待しない方が良いかも。
やはり、ランキングに乗るくらいの実力者ばかりが勝ち残りそうな予感が、今からひしひしと感じます。
アイドルマスターに対して「なるべく多くの方に楽しんで欲しい」と常日頃願っているTERURUには、あまり好ましくない予想展開なのですが・・・予想が外れ、波瀾の展開になることを祈ります。


朝日杯フューチュリティーステークス
フサイチリシャールが優勝し、とりあえず的中、ですね。
現時点での完成度は非常に高いと思っていましたので、とりあえず良かったです。
ディープエアーは6着まで・・・まだちょっと、上位陣とは力量差がある様子です。見所は結構あると思うのですけどね。これからに期待です。
それより驚いたのは、スーパーホーネットですね。ラスト100M時点では、ちょっと焦りましたねー・・・これから先の成長次第では、なかなかの実力馬になるかも。
逆に残念だったのは、別レースになりますがヤマニンシュクルでしょうか。多分、騎手の乗り代わりが影響したかと思われます。
展開も向かなかったですし、これからに改めて、ですね・・・頑張って欲しいな、と思います。