特別オーディションに嫌われ・・・

本日は、珍しく午前中にアイドルマスターをプレイしました。
普段は午前中からプレイする事は滅多に無いのですが、本日は萩原雪歩からのメールイベントがあったのに、天候がちょっと怪しかったので、午前中にプレイしておこうかな、と思いまして。


以前、アクセサリ装着を忘れたこの子、今度は曲チェンジを忘れてしまいました(涙)
正確には、タッチパネルの操作ミスで、曲チェンジを選択したつもりが、衣装チェンジを選択していまして・・・はうぅ。
減衰メッセージは表示されていないものの、絶対に影響あったでしょうね・・・きっと。
TERURU的に丁度良いタイミングから3週遅れ・・・次回の曲チェンジには、きちんとタイミングをあわせるようにしたいと思います。


今回は、特別オーディションのカラフルメモリーズにチャレンジする予定でした。
しかし・・・エントリーできませんでした。
ただ単に、思い出の数が足りなかったのです(涙)
この特別オーディションは、臨機応変さが特に求められるので、今の萩原雪歩ソロなら丁度良いかなー、なんて思っていたのですが・・・思い出そのものが不足していました。
仕方が無いので、他のオーディションにチャレンジすることに。
臨機応変さで〜」などと言っている程度のレベルなのですから、5万や3万などは絶対に無理。
しかも、2万すらも制限上エントリーできない状態でした。
となると、2万5千しかありませんが・・・制限が無いのですから、どんな相手に絡まれるかわかったものではありません。
そこで目をつけたのが特別オーディション「歌姫楽園」・・・ある程度エントリー制限のきついこのオーディションなら、CPUオンリー相手で済むかも、と思い、こちらにチャレンジしてみました。
しかし、結果的には裏目に出ました。こちらよりレベルの高い相手2人と対人戦になり(しかもNPC4強の1人「花鳥風月(だった名前な気が・・・間違っていたらゴメンナサイ)」までいた)、今までに無い程のきついオーディションになってしまいました。


ルーキーズのときといい、今回といい・・・本当に、この子が可愛そうになってきますね。
とりあえず、作戦としては、各ジャンル6位だけはまずい(特別ルールにより、各ジャンル6位の減点が-1→-3)ので、流行3位は全部5thで切り抜け(つまり響かない程度での捨て)、流行1位は絶対に外さず(1st〜3rd)、そして流行2位を拾えれば・・・という感じで決行しました。
しかし、対人戦ではそんなに甘くはありませんでした。
流行1位と流行3位は予定通りだったものの、流行2位は思い出が全て成功だったにも関わらず、一度も拾えず・・・これでは、勝てという方が酷な話です。
結局は3着惨敗・・・さすがにショック大きかったです。
しかし、いくら特別オーディションでついていなくても、いつまでも引きずってはいられません。
これから先を考えても、いずれは、特別オーディション「カラフルメモリーズ」、「歌姫楽園」、「LongTime」だけは避けられそうもありませんので。


そういう事もあり、その後は萩原雪歩ソロ「まじかる☆ユキホ」の大幅調整に乗り出しました。
その甲斐あってか、今育成しているソロメンバー(萩原雪歩三浦あずさ高槻やよい)の中でも、実力、獲得人数、共に1歩抜け出しました。
ただ、やめておけばよいのに、調整中に凄腕記者をゲットできたため、思いきって「カラフルメモリーズ」にチャレンジしました。
そしたら・・・すごいレベルが相手な対人戦になり、当然の如く敗退してしまいました。
調整の際のオーディションで勝利しておいた分、連敗は免れましたが・・・テンションは中まで落下。余計な事をしてしまいました。
その後の本日最終レッスンで、(厳密にはテンション中の影響かどうかは不明ですが)ボーナスレッスンが発生したのが、まだ救いでしょうか。
ただ、負けて気付きましたが・・・カラフルメモリーズ、レベル制限は無いのですから、半端な状態で臨むのはあまり良くないです。
活動期間勝負で臨むなら早め勝負で、総合力勝負で行くならじっくり育ててからにした方が良いみたいです。


それに・・・調整し終えた現状の能力をよく見れば、他の特別オーディションの方が合格率が高そうな感じです。
テンションを落としてしまったのでメールイベント待ちですが、流行と能力がかみあえば、次回は上手く行くかも・・・!?