旋光の輪舞・対策について

明日は(記憶が正しければ)、杜の奇跡があります。
ある程度なら時間的余裕も取れそうなので、できれば行ってみたいなと思います。


・本日のアイドルマスター
快進撃(!?)を続ける天海春香ソロ「ハイスピード春香」は数回のレッスン程度に留め、本日は高槻やよいソロ「カストラート」を大幅に進行させました。
ようやく、ある程度能力が安定してきたためでしょうか・・・本日は大変好調でした。
やはり何人かと対人戦になりましたが、何とか退ける事ができました。
更には凄腕記者をゲットし、そのまま勢いで特別オーディション「カラフルメモリーズ」「LONG TIME」をも取得しました。
まだ楽になった、とはとても言えない状況ですが、それでも目処は立ちました・・・まだまだこれから、ですね。頑張ります。
それにしても、今回も佐野というCPUが相変わらず好調だったなぁ・・・珍しすぎですね(そこまで言わなくても・・・(笑))


菊花賞(G1)
ディープインパクトはそう上手く行くでしょうか・・・TERURUは一抹の不安を感じます。
勿論、ディープインパクトには注意が必要ですが、他にも皐月賞(G1)好走馬や、無名ながらスタミナのある馬にもっと注意が必要では・・・!?


さて・・・ここから本題に。
今回は、各キャラクター毎と対戦する際のポイントを挙げたいと思います。
こちらも、CPU戦にて役立てればな、と思います。


・各キャラ共通
まず、回避は難しいと思ったら、素直にバリアを使いましょう。
確かにバリアを使用すると、エネルギーゲージの消耗、当たり判定の拡大といったデメリットがありますが、それでもダメージの軽減、のけぞり抑制による追撃の防止という効果のほうが明らかに大きいです。
ただし、相手の接近戦に対してはバリアでは防げないので、ご注意を。
弾幕系の技に対しては、まずは弾幕の薄い部分にダッシュで逃げます。そして、通常移動で回避しながら、相手の本命の攻撃に備えましょう。
その際、弾幕技が数発当たるかも知れませんが、ダメージは微々たるものなので、あまり気にしないようにします。
通常ボスは、なるべく攻撃を当てて体力回復を阻害したい所ですが、あまり無理はしすぎないようにしましょう。運が良ければ壊せるかも、という程度の意識で構いません。
ファイナルボスは確かに強力なものの、通常ボスのように体力回復は無いので、時には破壊するよりも回避に専念し、凌ぎきる事も考慮しましょう。


・チャンポ
注意するのはホーミングレーザー。かなりの性能なので、撃たれたら回避に専念しましょう。
弾幕系であるチョコトッピング、ビタースイングの追撃として使われると少々回避しづらいので、これらの技の後は特にご注意を。
チャージ時間が長いので、1度回避してしまえばこちらの反撃もやりやすくなるでしょう。
また、速度は高速なものの、実は旋回速度は最低クラスだったりする機体です。なので、ダッシュ(あるいはダッシュ攻撃)終了後は(急停止しない限り)反撃のチャンスです。くるっと回転している隙に遠慮せず攻撃を叩き込みましょう。
ファイナルボスの体当たりは、進行方向と逆方向に助走するので、相手の動向を見逃さないように・・・予備動作が判断できるだけでも、回避しやすさが全然違いますからね。


・櫻子
ラクターマインやスコルピオが当たると追撃が確定するので、特に注意しましょう。
逆に慣れてきたら、スコルピオをムダ撃ちさせるような挙動をとると面白いかも。
それさえひっかからなければ弾幕技を持たない機体なので、サジタリスのみ注意していれば良いでしょう。
ファイナルボスの空爆攻撃、実は自機をロックオンするミサイルはとても少ないです。大方のミサイルは適当な落下です。
ロックオンしたミサイルだけに注意し、それを避けて空きスペースに潜り込めば回避可能です。
それでも広範囲攻撃なので、避けるのが難しい状況もあります。その際は、素直にアンチフィールドを展開しましょう。


・ミカ
ホーミングミサイルをくらうと硬直時間が以外に長いので注意します。
基本的に回避ですが、破壊も可能なので、キャラによっては破壊するのも良いかも。
以外にも、移動力に難のある機体ですので、ホーミングミサイルをやり過ごせれば、リアクティブボムにだけ注意しながら、じわじわと追い込みましょう。
ボスの移動攻撃は、突撃前に後ろへの予備動作があるので、見落とさないようにしましょう。
ファイナルボスのブースターボムは無理せずアンチフィールドを発動し、ダメージを軽減させましょう。


・ファビアン
とにかくバーストボールがとても嫌らしいです。特に炸裂前が当たると硬直時間が長いので、注意しましょう。
他に気をつけるのはブリッツセイバー。それなりホーミングしてくるので、中途半端な回避はNGです。
この2つをまともに決めさせなければ、防御面に難のある機体なので、押し切りやすくなるでしょう。
ボスモードで注意が必要なのは、フォーメーションチェンジ。その動きには特に注意しましょう。
大きく広がってきたら、思いきって内側に潜り込むようにしましょう。


ツィーラン
テイルボムが以外にやっかいなので、端に追いこまれないようにしましょう。
とにかく防御的なため手間取るかも知れませんが、機体そのものは結構やわらかい方なので、急がずじっくりと攻める方が良いでしょう。
攻め急ごうとすると、ことごとくカウンターされる危険性があります。時間切れになってもいいから体力差で勝つ、という位に気長に取り組むと良いかも。
ボスモードは、ソード部分は破壊不能なため、破壊しづらさはトップクラスです。
難しいと思ったら、無理をするのは絶対にやめておきましょう。攻撃パターンも移動攻撃やスイングソードと、ある程度ダメージを見込める攻撃が揃っていますので注意です。


・カレル
弾速が早く、ダメージが高いので、中途半端な間合いで留まるのは避けましょう。
とにかく単発なので、攻撃パターンに乏しいです。なるべくフェイントをかけ、的を絞らせないようなやり方ができると良いかも。
ボスモードは非常に優秀な技が揃っていますが、特に弾幕系の振り下ろし攻撃が非常に回避しづらいです。
まともにくらうとダメージがひどいので、リアクティブボムのような弾幕回避技があるキャラならそれを使っても良いでしょうし、そうで無ければアンチフィールドを展開しましょう。


・リリ
通常時のプレッシャーはさほどでないものの、ツインテールのホーミングレーザーを絡めた攻撃はなかなかにやっかいです。
ホーミングレーザーがこないうちはプレッシャーをかけつづけ、ホーミングレーザーがきたら回避に専念する、といった感じで立ちまわると良いかも。防御力もさほどではありませんので。
ため技やワープ技をもっているためか、ひときわトリッキーな感を受けやすいですが、その動きに惑わされないようにするのも大切です。落ち着いて対処しましょう。
ボスモードはソードによる突撃やホーミングレーザー、ワープによる移動攻撃と、一通り技が揃っているので、無理は禁物です。
移動攻撃は画面の上下にワープするため、逆に真中付近が・・・というのをおぼえておくと、少しはやりやすくなるかも。


・ペルナ
アンサンブルレーザーがとても強力なので、常にレーザーを意識しましょう。
射出パターンをおぼえてしまうと良いかも。
それと、アンサンブルレーザーの出がかりは攻撃判定はありません。特にコンソナンスを射出した状態では更に攻撃判定が出るまでの時間がかかるようになっています。接近戦等での反撃が可能なので、おぼえておきましょう。
アンサンブルレーザーがまともに決まらなければ、あと怖いのはカウンターヒットの可能性のあるコンソナンスカッター位のもの。勝利するのはさして難しくありません。
ファイナルボスのフィーネは、波動砲部分さえ当たらなければごっそりと体力を奪われる事はありません。
事前に後方に引く挙動があるので、危ないと思ったら上下に大きく移動しましょう。ただ、ピチカート部分のダメージも嫌でしたら、アンチフィールドしかありませんけどね。


以上でしょうか・・・やたら長文になったなぁ(笑)


最後に。裏日記の方、実はしぶとく(笑)残っています。
http://www.another.jp/rental/diary/top_frm.asp?ID=TERURU
まぁ、残せる間は残しておく、という程度のものですけどね・・・