お話だけでは・・・

今回のアイドルマスター（THE IDOLM@STER・アイマス）の各ソロ（双海亜美&双海真美、如月千早、三浦あずさ、天海春香）およびデュオ（高槻やよい・萩原雪歩、水瀬伊織・秋月律子）の活動は、相変わらずメールが来ていませんでしたけど、高槻やよい・萩原雪歩デュオが敏腕記者持ちだったため、そちらの消化をしていました。
全国5万オーディションと全国不定期7万オーディションをそれぞれ勝利し、上手く有効利用できました・・・とりあえず、良かったのかな、と思います。

そうです・・・本日、プラボ仙台泉にて、序盤のレッスン手順についてお話したのですけど、少しわかりづらい可能性があったかも知れませんので、本日の日記のネタにしたいと思います。
ええと・・・ざっと書きますと・・・下記のような感じです。

1週目：レッスン（アイドル選択・1曲目の選曲）
2週目：オーディション（EF2万）
3週目：レッスン
4週目：レッスン
5週目：レッスン
6週目：レッスン
7週目：レッスン
8週目：レッスン
9週目：レッスン
10週目：オーディション（ルーキーズ）
11週目：レッスン
12週目：レッスン
13週目：オーディション（TOP×TOP）
14週目：レッスン（2曲目の選曲）

一応、メインカード・サブカードそして早熟・普通・晩成問わず、ソロユニットで試しています。
テンションは高をキープですね。思い出を増やす必要がありますので。

2週目でオーディションを受けるのは、レッスン効率を良くするためですね・・・レッスン下手ですので（笑）
アイドルランクEですと、さぼられてもグッドレッスンを出しやすいですし、すべてAを取れればパーフェクトレッスンにもなります。
初回のメールブーストを利用し、アクセサリ無し・衣装は最弱補正・思い出は1回位、を目安に3位入賞を目指します・・・敏腕記者は、要らないです。

3〜9週目の7連続レッスンでは、ひたすらボーナスレッスンが発生する事を祈ります（笑）
7レッスン中、平均で4回、最高で5回、最低で2回という感じでしょうか。
基本的にグッドレッスンを出せるように、頑張るのみですね。
9週目のレッスン以外は、自力ブーストがかからないように、注意します。

10週目のルーキーズは、一応、ぎりぎりまで連続レッスンしている方と同時インした時に、活動期間で勝てるようにするため、ですね。
また、これ以上レッスンをしても、なかなかボーナスレッスンが発生しなかった、という事もあります。
敏腕記者は、回収できるのであれば、なるべく回収したいところです。TOP×TOPで思い出節約および満点のチャンスが上がりますので。

2週だけレッスンを挟み（ボーナスレッスンはあまり期待しない方が良いでしょう・・・出て1回ですね）、13週目にTOP×TOPを受けます。
ここはメールブーストを、利用したいところですね・・・初回を含めて10レッスン、もしルーキーズで敏腕記者を確保していればダブルブーストにより、かなりのイメージレベルが期待できます。

そして14週目は曲変更をしつつ、11回目のレッスンを実施・・・この辺りになると、先が見えてくるようになります。
27週目の3曲目の変更を考慮しつつ、全体の予定として想定できるパターンを、何通りか考えておきます。
さすがに、この辺りのレッスンからは、ボーナスレッスンは本当に運が良ければ、という感じになりますが、全く発生しないとは言えませんので・・・何通りか、という事になります。

・・・と、いった感じでしょうか。
とはいえ、他にも有力な手段はいくつも存在しますので、それぞれの方にあった手法を取るのが1番、と思います♪
自身で「これは!?」と思えるような手法を取るのが、やはりしっくり来るかと思いますので。
今回のネタについては、県内最弱Pの戯言程度に受けとめるのが良し、と思います（笑）
バージョンアップしてからというもの、特に地元Pの皆様に、追いぬかれてばかりですしねー（笑）