苦手な・・・

今回はアイドルマスターTHE IDOLM@STERアイマス)の各ソロ(三浦あずさ天海春香双海亜美&双海真美如月千早)およびデュオ(萩原雪歩高槻やよい)そしてトリオ(水瀬伊織秋月律子菊地真)の活動はお休みし、サブカードのイベント用ユニットを動かしました。
今回は大館遠征への準備運動という感じで、全国不定期6万オーディションで2着してきました・・・第3中間審査の立ちまわりがちょっと中途半端なのが2着の原因(4th-3rd-4th)となったので、反省材料にしたいですね。


ちなみに、大館遠征についてですけど、大館駅に12時半に到着し、何らかの手段で(多分、タクシーになると思います)現地に到着し、べーた様と合流します。
その後、助力頂いて秋田に移動し、時間があればプラボ秋田へ寄りつつ、秋田駅を18時に出発する予定です。
当日はどうか、よろしくお願いしますー。


そうそう、今回のタイトルについてですけど・・・これは元々、べーた様の日記へ書き込もうかと思ったのですけど、長くなりすぎてしまったので、当方の日記のネタしたものです。
それにしても、べーた様の日記の内容は、面白い内容ばかりですね・・・TERURUも見習わなくては。


というわけで、今回はオーディションの中でも、全国5万、全国不定期5万5千、全国不定期6万、全国不定期7万、そして特別(ルーキーズ除く)で、素で負けてしまった(あるいは負ける原因を作られた)NPC・CPUをピックアップしました。
ただ、TERURUの場合は大抵、低レベルのさしこみはほとんど許さないものの、圧倒的火力の満点で負けるケースが圧倒的です。
しかも、流行、イメージタイプはあまり関係無く、負ける相手は大体決まっています。
それを踏まえた上で・・・


1位:キュアブラック
とにかくビジュアルマスターでの満点率がすごいです。
そうでなくても20点台は平気で出してきますし。
多分、ビジュアルマスターでキュアブラックだけがNPCのレベルが突出しているので、素で星が稼げるのが原因でしょう・・・多分。
何度、フレッシュ勝負や僅差勝負になった事か・・・うっう〜


2位:魔王エンジェル
HIT-TVでNPC・CPU中最高の17点出したり、カラフルメモリーズで審査員帰さずに満点出したりと、何度呆然とさせられる暴れをやられた事か・・・うっう〜
覇王エンジェルやレッドショルダーがダンスが多少薄めなのに対し、以外にバランス良いアピール(花鳥風月には劣りますけど)をして来ることが多いのも特徴ですね。
展開さえはまれば、全国オーディションでも25点前後を出す事もあります。
・・・TERURUの運が悪いだけ、とか言ってはいけません(笑)


3位:都築未来
TERURUが現在、一番苦手としているCPUです。
何故かイメージレベル的に高めな事が多く、極端なアピールが少ないことから、満遍なく星を回収される事が多いです。
HIT-TVとかではあまり力を発揮しないタイプですけど、通常オーディションの他、TOP×TOPで満点を、カラフルメモリーズ、歌姫楽園では最高27点を取られて敗退した経験があります。
また、LONG TIMEでも25点取られた事がありましたけど、その時はこちらが満点で、事無きを得ました。
下手なNPCよりもよほど怖いです・・・うっう〜


4位:花鳥風月
歌姫楽園では、特に怖い相手です。
とにかく6thを取らないので、かなりもつれる事も多かったです。
多分、アピールバランスが良いのが原因でしょう。
全国オーディションでも、アピールが薄い部分は逃さず取る印象もありました。
そのため、以外に星を回収し、展開次第では競り合いになる事もありましたね。


5位:LIGHTON!
特に赤に見受けられるのですけど・・・流行3位をノーアピールするかわりに、流行1位と2位を徹底的にアピールし、21点獲得するケースが割と多いです。
流行1位のボーダーが思ったよりも高くなり、第2中間審査で修正しきれず、20点で終わった場合に敗れるケースが割と多かったです。


あとは、覇王エンジェルとかMIX!、佐野美心とかも嫌らしいですね。
特にTOP×TOPの覇王エンジェル降臨は、かなり嫌ですね。
ただ、これ以外ではあまり負ける事も無かったので、ベスト5入りはしなかったです。
佐野美心については、TERURUの運が良いだけですね・・・何故か常に火力不足で、何かしら仕掛けている様子なのですけど、上位陣を脅かすほどの点数になる事が少なかったです。
引っ掻き回す、という意味ではとても怖い相手ではありますけどね。
ま、これは遭遇した事が無いだけの事ですね・・・きっと、遭遇して痛い目を、これから見る事でしょう(笑)
MIX!も集中アピールで混乱させる事もありますけど、通算的な順位的にはさほどでも無かったです。
そういう意味では、ユキエとかテルミンとかの集中アピールも、大抵は対処できています。


これは多分、TERURUの手順に原因があるのでしょうね。
TERURUは常に、基本は満点狙いですけど、無理と感じたら相手の裏をかくことを意識します。
そして、こちらの裏を取られないよう、裏をかかれるならどうしてくるかを、すごく意識しながらプレイします。
なので逆に、真正面から、あまり小細工してこないタイプに、思わぬ苦戦をするのでしょう。
がっぷり組まれ、微妙にボーダーが変化したり、深読みし過ぎて星を落としたところを、正々堂々と星を回収している相手にやられるのでしょう・・・多分。


アイドルマスターのオーディションは、常に「表」と「裏」の取り合いな部分がある、とTERURUは思います。
そして、少しでも多くの星を回収できたユニットが合格できる・・・なんて考えています。
だからこそ、このゲームは楽しいな、なんて思うのです。
ま・・・とはいえ、あまり困った事態が多発するのは勘弁して欲しいとは思いますけどね(笑)