アイドルマスター・初心者向けその2

それでは、今回もまた引き続き、役に立たない実験コンテンツ・パート2(笑)
今回は、チュートリアル後の行動(スケジューリング)ついて


まずは、スケジューリングをしっかりとしましょう。闇雲にプレイしてもなかなか上手く行きません。いかにして期間内次のランクに上がるか、という点を考える事が大切です。
とはいえ、最初からあまりに上位を目指そうというのは、現実的には酷な話。まずは、オープンクラスに当たるDランクを目指しましょう。
ここに来ると、上手なプレイヤーが多く、大変勉強になります。


スケジューリングの際の注意点としては・・・
1.レッスンを連続でしすぎないようすること
2.最初から無理をしないこと
3.イレギュラーな要素が発生したら、予定変更できる柔軟さを持つこと


1については、メディアにあまりに露出していない、という事でのペナルティかと考えられます。3回位連続でレッスンしたら1回はオーディションに出場すると良いでしょう。


2については、無理して一攫千金を狙うよりは、コツコツと地道にやっていった方が安全、という事です。
レッスンで基礎能力を向上させ、きちんと受かりそうなオーディションを受け、着実に伸ばしていく方がきっとやりやすいでしょう。
ただし、それではランクアップリミット内に間に合わない、という場合は、多少の無理も必要です。基本的に格上挑戦は危険ですが、戦果(獲得人数)の大幅獲得が必要な場合は、臆せず立ち向かい、一攫千金を狙っていきましょう。
一応念のため。アイドルが未熟なうちは、オーディション合格時の戦果(獲得人数)が下方修正されやすい事も付け加えておきます。
何となくですが・・・どうも、合格後のオンエア時にてアクシデントが起こった分だけ減っているような感じです。ギリギリでランクアップしそう、という状況ではご注意を。


3については、現実世界同様、様々な要素次第では柔軟な対応が必要です。
まず、凄腕記者がついたり、明日のラッキープロデューサーに選出されたりすると、一時的に能力が向上します
しかも、明日のラッキープロデューサーに選出された場合は、どんなことがあってもテンションの最高値状態をキープし続けます。
こういう場合は、余程の事が無い限り、オーディションを受けましょう。いつもよりは、多少やりやすくなっているはずですので。
逆に、ゴシップ記者がついて能力値が一時的に低下していたり、アイドルのテンションがまずい位に低くなってしまった場合は、回復するまでレッスン漬けにしたり、あるいは休みをあたえたりすると良いでしょう。
無理して負けたり、ドタキャンされたりするのはかなり痛いですよ。
最悪のパターンだけは、回避できるうち(ランクアップリミットの瀬戸際になると、そうも言ってられなくなる可能性はありますが)は、きちんと避けましょう。